開梱作業が楽になる!8色カラーマジックを使った荷物の仕分け方法

引っ越しの梱包は、ただダンボールに荷物を詰めていけばいいわけではありません

何も考えずに荷物を詰めていくと、開梱時に思い通りの場所に荷物をしまえなくなってしまい、新居で荷ほどきをする時にあれこれ時間がかかってしまいます

しかし、この「8色カラーマジック」を使って仕分けをすると、新居でどのダンボールをいつ開ければいいのか迷うことなく、開梱作業を始められるんです!。

これをあなたの引っ越しに取り入れることで、新居での荷ほどきが驚くほど楽になります!

では、これから新居での開梱作業が劇的に楽になる、8色カラーマジックを使ったダンボールの仕分け方法を説明していきます。

8色カラーマジックを使った仕分け方法とは?

8色カラーマジックを使った仕分け方法とは、ダンボールへ

運ぶ部屋

ダンボールの中身

荷ほどき時期

を8色カラーマジックを使って書き込む方法です。

こうすることで、新居で迷うことなく荷物を思った場所へ運び込むことができます。

この仕分け方法により、引っ越し屋さんが荷物を指定した場所へ運んでくれるので、搬入時に作業員へ指示する作業が減り

あなたも他にやりたい作業を進められるメリットがあります。

ダンボールに記入するときの3つのポイント

ダンボールに記入するときのポイントは3つで、

1.どの部屋へ運ぶかをわかるようにする

2.ダンボールに何が入っているかわかるようにする

3.ダンボールをどれから開けていくのかわかるようにする

 

この3つです。

必要な物は、ダンボールに記入する8色カラーマジックだけです。

上写真のようなカラーマジックを購入してください。文房具屋さんやAmazonで購入することができます。(私はAmazonで834円で購入しました。)その後、調べたら100均でも売っていました!

ポイント1:どの部屋へ運ぶかを記入する

1つめのポイントは、そのダンボールを新居のどの部屋に運ぶのかをわかるようにすることです。

そのためには、引っ越しをした後に荷物を運ぶ部屋をそれぞれを8か所に色分けします。

例えば、以下のように部屋や場所ごとにマジックの色を使い分けて、引越業者の人がどこへ運べばよいのかわかりやすくします。

赤色:子供部屋1 青色:子供部屋2

黄色:夫婦寝室  緑色:キッチン

黒色:リビングルーム 茶色:食器棚

紫色:浴室     ピンク色:玄関

そして、このダンボールに何が入っているのかダンボールの上面と側面、それぞれ2面に書き込みをします。

なぜ、ダンボール上面と側面の2面に書く必要があるのかと言うと、 引越業者の荷台の中・新居にダンボールが山積みされた状態でも、どちらかが見える状態にする為です。

ダンボール上面 青色:子供部屋2

ダンボール側面 青色:子供部屋2 2か所に書きます

青色は子供部屋2」このようにすることで「ダンボールをどこへ運ぶか」運び先がハッキリします。

私は過去に、この色分け方法を知らない頃に、マンションへ引っ越しをしたことがあります。

その時は、全てのダンボールに黒マジックペン一色だけで、中に何が入っているかダンボールの上面にしか書きませんでした。

いざ搬入の時、引越業者の人に荷物をどこへ運ぶか質問され続けて、搬入の間ずっと立ち会わなくてはいけませんでした。

その時に、このカラーマジックを使った色分け方法を知っていれば、荷物搬入時から荷解きを始めることが出来て、荷物整理もスムーズに出来たと思います。

記入するマジックペンの色を変えるだけで、搬入作業を楽なものにしてくれるのですから、当時もこの色分け方法を知っていれば随分とスムーズな引っ越しになったと思っています。

ポイント2:ダンボールに何が入っているのか記入する

2つめのポイントは、ダンボールに何が入っているのかがわかるようにしておくことです。

荷物をダンボールへ入れたら、ポイント1で説明したように、荷物を運ぶ部屋ごとに決めた色のマジックペンを使って、ダンボールに入っている物を書きます。

これを書いておかないと、新居での荷ほどき作業の時に困ってしまうので

ダンボールに何が入っているのか

必ず一箱ずつ書いておきましょう。

上面 青色:子供部屋2 入っている物:教科書

側面 青色:子供部屋2 入っている物:教科書

ダンボールの中に何が入っているのかを書いておかないと、新居で荷ほどきする時に、ダンボールを1つ1つ開けて中身を確認していかなければならなくなるので、とても面倒です。

引っ越しの際に、面倒をなくすのも8色カラーマジックを使った仕分け方法の大きな強みです。

ポイント3:ダンボールをどれから開けていくのか記入する

3つめのポイントは、新居での荷ほどきの順序をダンボールに書くことです。

この方法でアルファベットを書いておけば、引っ越しで疲れてきた人にも、「どれから開けていくのか?」ダンボールを開けたら良い順番を教えてくれます。

・A:引越し後すぐに開けるダンボール

・B:Aの箱がかたづいたら開けるダンボール

・C:しばらく開けなくてもいいダンボール

 

上面 青色:子供部屋2 入っている物:教科書 開ける時期:A 引越し後すぐに開けるダンボール

側面 青色:子供部屋2 入っている物:教科書 開ける時期:A 引越し後すぐに開けるダンボール

搬入時、各部屋でアルファベットごとにダンボール箱を分けて積んでもらえば、積んだ山ごとに開けていくだけなので、引っ越し後必要な物から整理していくことができます

引っ越し後に、数日まとめて休みが取れる方は一度にすべて片付けられるかもしれません。

しかし、多くの方はまとめて休みを取れずに、何日もかけて荷物を片付けていくと思います。

そんな方には、ダンボールにアルファベットで開ける順序を書いておくと、生活に必要な物から片付けていけるので、生活に支障を出さずに荷物の片付けを進められます

引っ越し当日にすること

そして引っ越し当日。

玄関入り口に、マジックペンで色分けしてある部屋割りが書いてある紙を下の写真のように貼ります

荷物を運んで欲しい部屋にも、指定したマジックペンの色で目印をつけた紙を貼って準備は完了です。

引越業者の人も間違うことなくダンボールを運んでくれることでしょう。

貼っておく紙は、前日までに用意しておくとよいでしょう。

まとめ

以上が、新居での開梱作業が楽になる、8色カラーマジックを使ったダンボールの仕分け方法です。

これをすることで、引っ越し当日は引越業者にも分かりやすく、荷物の搬入作業が進められると思います。

引越業者の人たちが何をどうすればいいのか、わかりやすくしておく事が、搬入作業をスムーズに進めるコツです。

そのほかにもベット・テレビ台等、大きな搬入物もあらかじめ配置する位置を引越し屋さんにわかりやすく指定しておくと後作業が少なくてすみます。

「ちょっと置き場所が違うけど……」

「あれはこうして置いてほしかったのに……」

など気づいたことは、なるべくその場で引越業者に直してもらいましょう。

引っ越しの時には、想像以上に荷物を動かして体力を使います

荷物の移動は、引越業者がいるうちに済ませてしまいたいので、常識の範囲内でしたら遠慮なくお願いしてみましょう。

引っ越しを済ませた後、引っ越しのストレスから疲れ切ってしまい、しばらく寝込んでしまう方もいらっしゃるそうです。

そうならないためにも8色カラーマジックを使って

楽をした良い引っ越し」 

にしたいですね。