引越し2カ月前にやっておきたいことです。
- 引越業者を決める
- 不要品の処分
- 荷造り(1回目)
- 子供の学校転校届け
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引越し2カ月前にやることは4つ
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引越業者を決める | 早めの決定を |
---|---|
不要品の処分 | 不要な物をリサイクルショップへ売って引越し荷物を減らす |
荷作り(1回目) | 引越しまで使わない物・季節的に使わない物を梱包する |
子供の転校届け | 現在通っている学校の先生に報告する |
引越業者を決める
早ければ早いほど引越業者が決まっているに越したことはありません。引越し日が決まっているのと、引越業者さえ決まっていないのでは雲泥の差がでます。
特に引越業者の繁忙期と言われる、3、4、5月は予約を入れずらいので早めに引越業者を決めておきましょう。
不要品の処分
引越しは、運ぶ荷物が多ければ多いほど引越し費用が高くなります。引越しを機会に不要な荷物をリサイクルショップなどで処分しましょう。
トレファク引越の場合には、事前にトレジャーファクトリーに売った物を、引越し当日まで使用できるのでとても便利です。
不要になった壊れたおもちゃや、弾けないような楽器などでも無料で出張査定してくれるリサイクルショップが増えているので、引越し前に1度出張買取してもらうと、不要な物が引越し費用に代わるかも知れません。
荷造り(1回目)
この荷造り1回目は引越業者が決まってから始めてください。
多くの引越業者は、引越し契約をすると無料で梱包用のダンボールを提供してくれます。この無料のダンボールを使って梱包していきたいので、この時点でまだ引越業者と契約していない方は、引越業者と契約するまで荷造りは待ってください。
引越業者がなかなか決まらない場合は、引越し1カ月前からドラッグストアなどでダンボールを手に入れて荷造りを始めましょう。
シーズンオフの衣類や使っていない物、使っていない食器などから梱包していくと良いです。軽いものは大きなダンボールへ、重いものは小さなダンボールへ梱包しましょう。
梱包のやり方や注意点、コツなどを以下の4つの記事で紹介していますので参考にしてください。
子供の転校届け
新居のそばで子供の転校先の学校が決まったら、まずは子供の通っている学校の先生に伝えましょう。電話やメールでも構いませんが、細かい説明を受けるのであれば親御さんが直接学校へ行くことをおススメします。
転校の手続きをすると在学証明書と教科書給与証明書が発行されます。この2つは転入する学校で必要になるので、引越しのどさくさに紛れてなくさないようにして下さい。